2013年02月17日

展示のお知らせ

見に行きたいと思う展示を2点。

今津 奈鶴子さん個展
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会期:2013年2月25日(月)〜3月2日(土)
   11:00AM〜7:00PM(最終日5:30PM)
場所:銀座 スルガ台画廊
   〒104-0061東京都中央区銀座6-5-8トップビル2F
   Tel03-3572-2828(事務)
    03-3574-8691(会場)
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山田 和宏さんグループ展
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会期:2013年2月28日(木)〜3月6日(水)
   11:00〜19:00(初日14:00〜最終日17:00まで)
場所:ギャラリー絵夢
   新宿区新宿3-33-10 新宿モリエールビル3F
   TEL0.-3352-0413
ギャラリーURL http://www.moliere.co.jp/galerie/index.html

どちらも楽しみです。自分のは・・・
鋭意(???あいかわらずもたもた)制作中。
くよくよマホンは今日も行く。
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 ただ、近々フレスコの展示をしてもらえそうです。

追記 第一弾(?)1点だけですが、大田文化の森へ、
展示してもらいに搬入お手伝いにいきました。
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2013年01月15日

北の国から(?)

雪が降った14日、マホンはこの日、日本画の先輩のグループ展を
見に行く気で支度をしていたのですが、何がどうして勘違い、
休廊日であったことに気づき、しばし呆然としました。しかも
カーテンを開けると、びゅうびゅうと吹雪いている!北国?!

しかしマホンはいい年をして雪を見ると興奮する性質なので、
嬉々として外に飛び出し、アトリエに向かいました。
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もきゅもきゅいう足音がたまりません。

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やぎべえ、ショーン、そして雪を見たら庭駆け回るあの生き物、ピッツァ。(ちなみに旅のお話は夏の回想録です。)

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「雪が降ってるよーイエー」

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「雪落ちてきたよー!!」
「べー!(飛び降りろ!)」

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「ぐはっ」

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「わうわうう〜わう(ディズニーアニメのあれだな)」

…なんてことをする傍ら、キャンゾールを塗り重ねたり、半年以上前になった油絵にタブローを
塗ったり、100号の描きおこしをしたりして過ごしました。

帰り道では道すがらファンキーな雪だるまに出会えたりして、雪はいいなあと思いました。
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みんな白くなるのがいい。静かになって、白くなって、きれいになるのがいいです。
またがんばろうと思います。
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2013年01月05日

HAPPY NEW YEAR 2013 !

新年が始まりました。スネークイヤー。
アトリエ初めは2日でした。
さて2013パロディ年賀状は、

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「Wonders/Progress」

パロディ年賀もこれで6枚目になりました。
http://mahon.jp/gallery/index.html)イラストレーション参考

誰かの何かのアルバムジャケットのパロディなのですが、
お分かりになった方、ご連絡を下さい!マホンと会ったとき
マホンが一杯おごります。先着4名様までです。

本年の決意の一文字は「絵」。
その先に何があるのか、何を失うのか。
何事も受け止める覚悟を持ってまいります。
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やぎべえもやる気を見せています(多分)。
本年もよろしくお願いいたします。
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あの猫(旅の続き)

北の海の夏の夜はなかなか日が暮れません。
まっする(mussels)で満たされたやぎべえは、
ショーンとそぞろ歩き。
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「パンクの人がつりをしているよ!」
「べべえ(本当だ)」
「何が釣れるんだろうねえ」

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小さなテーマパークへ着きました。
バスで見えていた観覧車のあるところです。

「ト、トークン(TOKEN)に両替をしてみるよ!」
両替所にかけこんだやぎべえ。、
「アイドライクトューハブ テュエルブ トークン!」
"What? 20?"
「てゅ、テュエルブ!」
"14?"
後ろに並んでたおばちゃんが、やぎべえが12と
言いいたいのを察し、代わりに言ってあげようと
喉元まで声が出掛かっているのに気づき、
やぎべえは必死で得意のボディランゲージ。
両替のおじさんに12トークンほしい旨を伝えることが
できました。なんで14。

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射的!

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ブランコ!
「ひょー!」
「べえべえ(よく乗るよ)」
ショーンはブランコのときだけ地上カメラ班になってくれました。

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「あれ、乗ろう」
「べ」
「何かいいことが起こりそうな、そんな気がするから(ジョンカビラ風に)」
「べーべべー」
ふたりは観覧車に乗りました。
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「べべ〜?!」
「えっ、なになに、いい景色だね」
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「べっべー!」
「えっなに、景色じゃない?猫?子猫?」
クールなショーンがいつになく動揺しているので
やぎべえも地上に目をやると…

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!!!
「べっべべべ〜!」
「あっほんとだ、あれキティちゃんだ!」
「べべべべ〜!」

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「すごいフレンドリーでみんな楽しそうだけど、なにか明らかに違う!」
「べーべー」
「確かに…。あっ」

遊びに来ていた親子に愛想を振りまいていた
無許可風のキティは、手を振りながら逃げ去るように
テーマパークから駐車場のほうへ消えていきました。
ほんのわずかな間の出来事でした。

「追いかけるべきだろうか…」
「べー」

北の端のさらに端の小さな港町で、まさかのあの猫に遭遇してしまった
二人は、しばし景色に見入り、それぞれに思いを馳せたのでした。
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(つづく)
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2012年12月02日

とばせ、ブラックキャブ

やぎべえとショーンの旅は続く

ロンドンから、二人は飛行機に乗って
ベルファストという、タイタニックの造船で
有名な街に行くことに決めました。

「べっべーべべーべ〜」
「そうか、NIはノーザンアイルランドの略だったんだね。
あぶなくのーすいんぐらんどだってよその人に言うところ
だったよ」
「べべべべ〜(EじゃなくてIだし〜)」
NIの謎が解けてほっとするのもつかの間、ふたりは
朝の渋滞に巻き込まれ、ものすごくぎりぎりに空港に着きました。

「てれて〜てれて〜、ててっ(ミッションインポシブルのテーマ)」
「べーべべ〜(時間効率よく飛行機に乗れてよかった)」

いざベルファストへ!

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空港に到着すると、さっそくチョコの着ぐるみが出迎えてくれました。

バンで市内に到着
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観光モードであちこちを歩き回りました。
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「べー」
「あっ、ほんとだ、『きたなくてばっちいさん(Filthy and McNasty)の店 』だ!!
ここにもあるんだね。姉妹店あるんだね〜いいね〜」
「べーべー」

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「べべー」
「…世界に目が向く人と向かない人の違いって、
 こういう言語の根本を理解できない残念な感じ…違和感を楽しめるかいなかにあるかなってゴニョゴニョ」
また大きなこと言おうとして不時着すらできないやぎべえでしたが、
観光を楽しんで宿に一度戻りました。

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「…」
「海が見たい…」
「べべー(行こう)」

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二人はバスに乗って、バンガーという港町に行くことにしました。ゆれる事2時間…。

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「観覧車だ!」
「べー」

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「海だー!!」
「べー」

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「まっするだー!!」
「べー」

興奮しがちなやぎべえ、無理もありません。
昨夜の予感はあたり、いいことばかり起こるのですから。
北の海の夏、このあと二人はついにあのネコに遭遇します。
(つづく)
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2012年11月04日

二人を乗せて

ユーロスターはロンドンへ到りました。
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「ギャングが抗争してそうなところだねえ」
「ベエエ〜(そうだねえ)」

ロンドン、セントパンクラス駅に到着。
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今晩お世話になるお家にも到着。
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「ドアの真ん中にノブって、ロンドンだよねえ」
「ベエ?(は?)」

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若干いらっとしたショーン、
大好きなビール・カーリングを買えて問題解決しているやぎべえ。
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色々ありましたが、寛大な宿主さんのおかげで、一息つくことができました。


そして、心に決めました。
朝早くから、北の国に行こう。
だって、何かいいことが起こりそうな、そんな気がするから。

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(ネコは?…続)
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2012年10月18日

やぎべえ&ショーンの旅

ルーブルをあとにした二人は、
夕食を共にしました。
涙腺の弱いやぎべえは何がどうしてか
雰囲気に呑まれ目をうるうるさせ、
ショーンは羊の脳みそ料理の献立に腹を立て、
二人は微妙な時間を過ごしました。
レストランのマダムがそんな二人を
優しく見守っていました。

フランスには素敵な女性が多いのです。

次の日、例のやつらがいると評判の
ポンピドーセンターへ!
ここでもやぎべえの踏ん張りで、
情報通のコネを使うことができ、
スムーズに入館できました。
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灰色の屋根、遠くに見えるエッフェル塔、ここはポンピドー。
二人は例のやつらの絵本新作が出ていることを知り、
ミーハーやぎべえがそれを買おうとし、
アンチフェイマスのショーンがへそをまげ、
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○サとガス○ールみたいに大衆に迎合、
できない二人の間に、
気まずい空気がしばし流れました。
やぎべえは絵本を買うのをやめました。

二人はユーロスターでフランスを出ることに決めました。
だって何かいいことがありそうな、そんな気がするから。
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まさかあんな猫にあうなんて、
思いもしない二人でした…。
(続く)
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2012年09月29日

やぎべえとショーンの旅は続く

「パリといえばルーブル」と決め込んで、
ふたりはルーブル美術館に行ったそうです。
しかし真ん中のピラミッドの入場口が大変な混雑&行列。
果敢にもやぎべえは地元に詳しい情報屋さんから、
空いている入り口をこっそり教えてもらって、
なおかつオンラインチケットまで手配をしてもらいました。
ショーンもその手柄にびっくりしたそうです。

ともあれ中に入れて、ルーブルを見学したそうですが…。

「ニケ!」「ベエー(二ケー)!」
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「右側の方が造作が見事だった。」とまた
やぎべえが分かったようなことを言っていました。
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「ライブ会場か!」「べべベエー(モナリザ)!」
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あまりの人とフラッシュで、落ち着いて鑑賞できやしなかったそう。
「それよりも、昔見た絵に描かれている人によく似た人がいた。
これはきっと何か意味があるに違いない」と、やぎべえはモナリザ
そっちのけでとある人の写真を撮ったそうです。

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「このひと、第2回世界堂絵画大賞の佐々木賞の絵に描かれてる、2番の人だ!」
…息巻いてやぎべえは話していました。マニアックでわからないけど。

どうもこの人のことを言っているようです。
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やぎべえって人生楽しいんだろうな…。

たくさん、絵を見たそうですが、道に迷って大変疲れたとか。
何度も同じところにたどり着いてしまったのだそうです。
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「またここだ…」「ベエエ?」
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「私は来ている 此処に、 何度も…」「べえ〜」
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やぎべえ、ショーンがあまり分かってくれなくて肩をすくめたそうです。
遠藤彰子先生の絵のことを思い出して言ったらしいのですが。
いやでもそれ、たぶん違う絵のことだと思うよ。
街シリーズの雰囲気を思い出したのは共感できるけど。

夜の8時近くまで、迷って出口にたどり着けなかったのだそうです。
(続く)
posted by まほん at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | やぎべえ旅便り

2012年09月23日

旅のたよりがようやく届きました。

やぎべえ(とショーン)は今年フランスにいってきたようです。

有名なエッフェル塔の前で記念撮影。エッフェル塔キーホルダー売り
をまいたあと、やや緊張していたのだそう。
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この頃はもう大丈夫。エッフェル塔の唐突さに心奪われ中。
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ちょっとはしゃぎ疲れ。
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このあと友人のショーンと合流して、
セーヌ川くだりを楽しんだそうです。
「川沿いでくつろぐ人たちがとても自然で、
かつての画家たちの暮らしぶりなどが
偲ばれてよかった」、と
分かったようなことを言っていました。
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知らない国のしらない街、パリ。
暮らすと見えてしまうことも、
旅だと気づかず過ごせるのですね。
それが旅のいいところ。

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ただし友と初めて旅をすると、
知らなくてよかったことに
気がついてしまったりして…(つづく)
posted by まほん at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | やぎべえ旅便り

2012年09月03日

夏のおわり

アートイマジンさんでの展示があって、
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サマソニ2012があって、
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搬出があって、
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世界絵画大賞の授賞式があって(遠藤彰子賞を頂きました)、
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東京都美術館に飾ってもらえて、
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その間も仕事したりして、友や先生にお会いしたりして、一区切り、つきました。
どうもありがとうございました。

気がつけば、9月。
やるべきことが山積みです。
それなのに、ちょっと疲れちゃいました。
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がんばるべえ。早く復活します。
連絡等滞っており、申し訳ありません。

皆様もこの暑さです。
どうぞご自愛ください。
posted by まほん at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記