2015年06月21日

やぎべえひさびさに鎌倉山へ

日動画廊の太陽展も無事終わりました。
どうもありがとうございました。

先日、画廊さんから図録をいただきました。
こちらもありがとうございます。
タイトルの英語がちょっと古風です。

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昨日、用事を済ませた後にぽっかり時間が出来て、
場所的にも近かったので、大船駅からバスに乗って
鎌倉山に行きました。鎌倉山といえば鎌倉画廊。
道路沿いになってだいぶ経ちますね。
昔の、お屋敷の中の画廊だった建物での展示は
もうないみたいです。大きい作品が見られて
楽しかったのでちょっと残念ですが。

赤塚祐二先生の個展をやっていました。

若者の熱狂でもなく、隠者の狂気でもなく、
趣味や実益でもなく、なんだろう。ワンダー?
ワンダーランドではなくて、wander。

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そのあと歩いて鎌倉山を登って、途中でバスに拾ってもらって
鎌倉へ戻りました。週末は混んでますねえ。何度も
途中下車して歩こうと思いましたが、結局最後まで乗車して、
家に帰りました。

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早くマホンは絵を描きましょう。どんどん解き明かしていかなくては、
すぐ日が暮れてしまいます。
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2015年04月20日

美術雑誌に掲載!

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美術の窓5月(p84)と、
月刊アートコレクターズ3月号(p124)
に、第50回昭和会展 松村特別賞 受賞者という形で、
私の描いた[Reflection]の絵が掲載されています。
後者には顔写真まで出ています。

注目度は低めですが、ヤギや羊は注目しています。
人生初経験なのでご報告まで。これからが勝負です。

精進精進。
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2015年01月07日

北の国から 第2弾 北アイルランド・ベルファスト

年が明けました。今年もどうぞよろしくお願いします。
未年の今年、北の国のベルファストで、日本で夏に会った
人と再会したり、羊が由来の苗字の方々と友達になり、
早速ギネスを2パイントもおごってもらったり、
親友との話の中で風が吹けば桶屋が儲かるような感触で、
「優越感・劣等感」と「破壊的行為」がまっすぐ
結びついて、もうその思いをもつ事をやめようと決意したり
(私は何かを破壊するのではなく、何かを作りたいので、
これはすごい進歩だと思いました)、
今年は新しいことがもう次々と起きています。

ロンドン〜ベルファストの一場面。
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ヨーロッパホテル。の、一部。

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眼科の検査で見たことあるような景色ですが
北アイルランドの海辺近くの景色。風がごうごう。

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ファラフェルの屋台。ファラフェルって何だろか。おいしいのだそうです。

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ロンドンを、バスで移動。知らない国だけど、よく知っている景色。

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日本に帰る日。とてもすごい霧で、離陸後、ロンドン中が霧で覆われているのが分かりました。

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羽田空港で、夕日を見ました。


今年の一文字は「叶」。かなう。大きく出てしまいましたが、
叶わないときは、まあ、自分の努力と準備不足ということで。

絵を描いて、勉強をして、好きなことを追いかける。
頑張ろうと思います。

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2014年08月05日

やぎべえ旅便り・北の国から編1日目

飛行機で飛んでいけばあっという間についてしまう北海道、
やぎべえたちはあえて電車の旅を選びました。

”産業革命で発達した機関車は
景色を車窓というフレームで切り取りました。
我々は景色をイメージ(映像)として捉えだしたのです。
我々の「見ること」の概念は変容し、…”云々。

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いや、単純に駅弁を食べながらのんびり
景色を見たかったのです。

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久しぶりに乗った新幹線。はやぶさと白鳥。
はしゃぐショーン。
「べえ〜〜」
(こんなところに切符入れたら
忘れていっちまうヨ!)

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北海道に入ってショーンは思いました。
「道路の上のあの矢印はなんだろう」

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函館ではイカ頭くんがお出迎えしてくれました。

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函館についてやぎべえは思いました。
「は〜るばる、きたぜ、はーこっだけ〜、
きゃ〜らめる、ひーろったら、はーこだっけ〜」

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かっこいい貨物、「レッドベア」。その後ろは「金太郎」。
熊と金太郎が北海道で働いているのです。

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初日の目的地、東室蘭。鉄の街、東室蘭。
移動中、景色を見ながらふと、やぎべえは思いました。
「八百屋さん、野菜屋さん、や・さい、八・犀・・・ああ!」
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2014年01月12日

第49回昭和会展に出品!!

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第49回昭和会展のお知らせです。やっときました(DMが)!
1/31(金)〜2/11(火)10:00〜19:00
銀座の日動画廊にて。
土曜・祝日は 11:00〜18:00
日曜は休廊です。

いたらない作品ですが出していただけることになりました。
もしお時間ありましたら、銀座にお立ち寄りの際は、
どうぞいらしてみてください・・・(><;)!
チャンスには前髪しかないといいますが、
いつも後姿を見て、やっとそれがチャンス
だったことに気づく人生・・・。
もっとすごい自分になりたい。
一生かけてがんばるしかないです。

よろしくお願いします。

☆ EXHIBITION☆
Vol.49 Syowakaiten
from 31 Jun to 11 Feb
weekday 10 a.m. ~19 p.m.
sat, holiday 11 a.m.~18 p.m.
close Sun

Nichido-Garo (Nichido Gallery)
5-13-16
Ginza, Chuo-ku, Tokyo
104-0061
tel 03-3571-2553

My works's titles are
"HOMECOMING HEROINES"
"Take the goat by the horns T"
"Take the goat by the horns U"

Please come and see them!!
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2013年09月11日

やぎべえの夏 ロンドン郷愁編

はや一ヶ月が経ちましたが、やぎべえとショーンは
ロンドンへ旅行に行っていました。

やぎべえは思いました。
そこに住んでる親友は、本当に
素敵な人なのだと。

やぎべえは、思いました。
ボリュームご飯もぺろりと平らげ。
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日本では飲めない大好きなビールが
ワンコインで買いたい放題飲みたい放題。
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起きたいときに起き、眠りたいときに眠り。
休みたいときに休み。
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ロンドンアイのみえる川に行きたいといえば
ウォータールーへ連れて行ってもらい。

ミザリーベア(似のクマ)を探したいといえば
パディントン、ハロッズ、ハムレイを案内してもらい。

お買い物がしたいといえば
欧州一の欲望の(物欲の)総合施設・Westfieldへいざなわれ。


足はほとんど全てあの赤いロンドンのバス。
しかも乗ったバス全てきちんと目的地へスムーズに到着。
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夢か。これは夢なのか。

やぎべえは気づきました。
いや、これは友のおかげなのだ、と。
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「楽しかったね。」
「べええ。」
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2013年08月17日

やぎべえの夏 日本編 夏だ!暑いよ!サマーソニック!!

ロンドンぐうたら旅行からご機嫌で
帰ってきたやぎべえは、その次の日には
日本の夏、サマソニの夏、ということで
幕張メッセで暑い二日間を過ごしました。

あまりの暑さに今回、日中のスタジアムには
足を運べず、主にソニックステージと
オフィシャルバーのあたりを住処にした
やぎべえ、そしてショーン。
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へいへーい
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てるみん?(ジョンスペ)
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マー!ジョニ・F・マー!!
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ちょっとだけ夕暮れビーチステージ。でも暑い!
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すげー!オオー!マシュー!!たーまやー!
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大興奮のマリンを後にし、メッセに戻るも、
スタッフ軍団が撤去の準備を始めていました。
今年もありがとうサマソニ。

べべべべ〜(記念撮影〜)
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今年も面白かったねッ!
ベッ!
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ねっねっ
べべべ…(やめて…)
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来年も楽しみにしています。
もう少し暑さが控えめだといいなあ。
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2013年05月12日

「ま、いろいろあるさ。」

「ま、いろいろあるさ。」とは誰が言った名言か、うまく思い出せません。
絵を描いて、

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(シルバー効果とかいうモードで撮影したら、ハードボイルドな作画風景になりました)

仕事して、耳鳴りやめまいと付き合って、
バッチさん(バッチフラワー)には日々お世話になり、
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(映像はイメージです…てそりゃそうだよ。いいえ、とある夕方の
アンバランスな空の色。雲を境に空と朱。)

イギリスにいる友人に送ってもらった紅茶を毎朝飲んで、
たまにはギネスでエンジンを入れて、この一ヶ月は、過ぎました。
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同じ頃、やぎべえたちも時折便りをくれたり、


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「きどった庭だ〜」
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「絵に描いたような洋館だ〜」

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「べえべえ〜」
「ああ〜。そうきどってもないね。う〜ん。」

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「べえ〜」

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「いいところだね」
「べえ、べべえ〜。」

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「べえ・・・」
「あれがしゃけで、これはたしか…ひとり何個…」

姿を現したりしてくれました。
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「ここにいればロンドンまで運んでくれるらしいよ!」
「べべっべー!」

ロンドンの友人に送る荷物で密入国未遂。
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「まだチャンスはある!」
「べー、べべべー」

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「ふう・・・。」


あ、思い出した、「ま、いろいろあるさ」は、
かっぱ君がいっていたのでした。→http://mis-nagase.at.webry.info/200907/article_14.html
かっぱ君はまだ会ったことはないのですが、
多分関西にいるのだと思います。
名言だなあ。

さて、絵を描くぞ。いろいろまずいぞ。がんばるぞ。

posted by まほん at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | やぎべえ旅便り

2013年03月17日

ふたりの旅は始まったばかり

あの夏の思い出。
北国体型の○ティちゃんを見失うよりも少し前、
やぎべえとショーンはある看板をチェックしていました。
やぎべえは知りもしなかったのですが、ホームのショーンは
こういうことにとても詳しいのです。

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「ベエエ」
「えっ?あっ!知ってるこのバンド。」
「べー!」
「おー!」

遊園地で遊んだあと、改めて看板のあったところへ行った二人。
「おー!!」
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やぎべえ、興奮。さらに、
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「あはは!」

そうです、ここはベルファスト近郊、バンガーという港町。
そしてこのヤギの看板は、ギグをやってるパブ、goot's toe。
バンガーのゴーツトウで今晩ギグをやるのは、コワルスキ。

(”コワルスキ、バンガー”で検索してみて!)
コワルスキについてはhttp://ameblo.jp/eejitrecords/entry-10539047344.html
goot's toeについてはhttp://www.thegoatstoe.co.uk/

はしゃぐやぎべえ、クールなショーン。
でもやぎべえは感じました、ショーンが
内心ではすごく盛り上がっていることを。

ステージを囲むフレンドリーな雰囲気。
迷い込んでしまった気分のやぎべえ。でもそこにはビール。
そして気の置けない友人ショーンと、音楽。すてきな音楽。
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なんだかわからないけど、かっこいいひとたち。
なんのしがらみもない、ある夏の一夜。
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「世の中はビールと音楽とちょっとの友人と、
たくさんの親切で成り立っているんだなあ」

やぎべえは帰ってきてからそう思ったそうです。

やぎべえとショーンは帰ってきました。もう早咲きの桜を見つけたり、
みどりヤギを見送ったり、色々なことを経験しています。
次なる旅のたよりを待ちたいと思います。
posted by まほん at 13:36| Comment(0) | TrackBack(0) | やぎべえ旅便り

2013年02月24日

やぎべえより、春の便り

まだまだ寒いと思っていたのですが、
旅に出ていたやぎべえから、
一足先に春の便りが届きました。
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ほんとに、どこでこんな春をみつけたの?
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やぎべえ「・・・鮎の塩焼きがおいしそうだった。」
「うぐいすじゃないよ、めじろだよって言われた。」
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2013年01月05日

あの猫(旅の続き)

北の海の夏の夜はなかなか日が暮れません。
まっする(mussels)で満たされたやぎべえは、
ショーンとそぞろ歩き。
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「パンクの人がつりをしているよ!」
「べべえ(本当だ)」
「何が釣れるんだろうねえ」

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小さなテーマパークへ着きました。
バスで見えていた観覧車のあるところです。

「ト、トークン(TOKEN)に両替をしてみるよ!」
両替所にかけこんだやぎべえ。、
「アイドライクトューハブ テュエルブ トークン!」
"What? 20?"
「てゅ、テュエルブ!」
"14?"
後ろに並んでたおばちゃんが、やぎべえが12と
言いいたいのを察し、代わりに言ってあげようと
喉元まで声が出掛かっているのに気づき、
やぎべえは必死で得意のボディランゲージ。
両替のおじさんに12トークンほしい旨を伝えることが
できました。なんで14。

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射的!

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ブランコ!
「ひょー!」
「べえべえ(よく乗るよ)」
ショーンはブランコのときだけ地上カメラ班になってくれました。

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「あれ、乗ろう」
「べ」
「何かいいことが起こりそうな、そんな気がするから(ジョンカビラ風に)」
「べーべべー」
ふたりは観覧車に乗りました。
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「べべ〜?!」
「えっ、なになに、いい景色だね」
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「べっべー!」
「えっなに、景色じゃない?猫?子猫?」
クールなショーンがいつになく動揺しているので
やぎべえも地上に目をやると…

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!!!
「べっべべべ〜!」
「あっほんとだ、あれキティちゃんだ!」
「べべべべ〜!」

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「すごいフレンドリーでみんな楽しそうだけど、なにか明らかに違う!」
「べーべー」
「確かに…。あっ」

遊びに来ていた親子に愛想を振りまいていた
無許可風のキティは、手を振りながら逃げ去るように
テーマパークから駐車場のほうへ消えていきました。
ほんのわずかな間の出来事でした。

「追いかけるべきだろうか…」
「べー」

北の端のさらに端の小さな港町で、まさかのあの猫に遭遇してしまった
二人は、しばし景色に見入り、それぞれに思いを馳せたのでした。
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(つづく)
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2012年12月02日

とばせ、ブラックキャブ

やぎべえとショーンの旅は続く

ロンドンから、二人は飛行機に乗って
ベルファストという、タイタニックの造船で
有名な街に行くことに決めました。

「べっべーべべーべ〜」
「そうか、NIはノーザンアイルランドの略だったんだね。
あぶなくのーすいんぐらんどだってよその人に言うところ
だったよ」
「べべべべ〜(EじゃなくてIだし〜)」
NIの謎が解けてほっとするのもつかの間、ふたりは
朝の渋滞に巻き込まれ、ものすごくぎりぎりに空港に着きました。

「てれて〜てれて〜、ててっ(ミッションインポシブルのテーマ)」
「べーべべ〜(時間効率よく飛行機に乗れてよかった)」

いざベルファストへ!

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空港に到着すると、さっそくチョコの着ぐるみが出迎えてくれました。

バンで市内に到着
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観光モードであちこちを歩き回りました。
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「べー」
「あっ、ほんとだ、『きたなくてばっちいさん(Filthy and McNasty)の店 』だ!!
ここにもあるんだね。姉妹店あるんだね〜いいね〜」
「べーべー」

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「べべー」
「…世界に目が向く人と向かない人の違いって、
 こういう言語の根本を理解できない残念な感じ…違和感を楽しめるかいなかにあるかなってゴニョゴニョ」
また大きなこと言おうとして不時着すらできないやぎべえでしたが、
観光を楽しんで宿に一度戻りました。

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「…」
「海が見たい…」
「べべー(行こう)」

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二人はバスに乗って、バンガーという港町に行くことにしました。ゆれる事2時間…。

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「観覧車だ!」
「べー」

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「海だー!!」
「べー」

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「まっするだー!!」
「べー」

興奮しがちなやぎべえ、無理もありません。
昨夜の予感はあたり、いいことばかり起こるのですから。
北の海の夏、このあと二人はついにあのネコに遭遇します。
(つづく)
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2012年11月04日

二人を乗せて

ユーロスターはロンドンへ到りました。
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「ギャングが抗争してそうなところだねえ」
「ベエエ〜(そうだねえ)」

ロンドン、セントパンクラス駅に到着。
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今晩お世話になるお家にも到着。
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「ドアの真ん中にノブって、ロンドンだよねえ」
「ベエ?(は?)」

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若干いらっとしたショーン、
大好きなビール・カーリングを買えて問題解決しているやぎべえ。
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色々ありましたが、寛大な宿主さんのおかげで、一息つくことができました。


そして、心に決めました。
朝早くから、北の国に行こう。
だって、何かいいことが起こりそうな、そんな気がするから。

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(ネコは?…続)
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2012年10月18日

やぎべえ&ショーンの旅

ルーブルをあとにした二人は、
夕食を共にしました。
涙腺の弱いやぎべえは何がどうしてか
雰囲気に呑まれ目をうるうるさせ、
ショーンは羊の脳みそ料理の献立に腹を立て、
二人は微妙な時間を過ごしました。
レストランのマダムがそんな二人を
優しく見守っていました。

フランスには素敵な女性が多いのです。

次の日、例のやつらがいると評判の
ポンピドーセンターへ!
ここでもやぎべえの踏ん張りで、
情報通のコネを使うことができ、
スムーズに入館できました。
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灰色の屋根、遠くに見えるエッフェル塔、ここはポンピドー。
二人は例のやつらの絵本新作が出ていることを知り、
ミーハーやぎべえがそれを買おうとし、
アンチフェイマスのショーンがへそをまげ、
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○サとガス○ールみたいに大衆に迎合、
できない二人の間に、
気まずい空気がしばし流れました。
やぎべえは絵本を買うのをやめました。

二人はユーロスターでフランスを出ることに決めました。
だって何かいいことがありそうな、そんな気がするから。
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まさかあんな猫にあうなんて、
思いもしない二人でした…。
(続く)
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2012年09月29日

やぎべえとショーンの旅は続く

「パリといえばルーブル」と決め込んで、
ふたりはルーブル美術館に行ったそうです。
しかし真ん中のピラミッドの入場口が大変な混雑&行列。
果敢にもやぎべえは地元に詳しい情報屋さんから、
空いている入り口をこっそり教えてもらって、
なおかつオンラインチケットまで手配をしてもらいました。
ショーンもその手柄にびっくりしたそうです。

ともあれ中に入れて、ルーブルを見学したそうですが…。

「ニケ!」「ベエー(二ケー)!」
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「右側の方が造作が見事だった。」とまた
やぎべえが分かったようなことを言っていました。
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「ライブ会場か!」「べべベエー(モナリザ)!」
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あまりの人とフラッシュで、落ち着いて鑑賞できやしなかったそう。
「それよりも、昔見た絵に描かれている人によく似た人がいた。
これはきっと何か意味があるに違いない」と、やぎべえはモナリザ
そっちのけでとある人の写真を撮ったそうです。

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「このひと、第2回世界堂絵画大賞の佐々木賞の絵に描かれてる、2番の人だ!」
…息巻いてやぎべえは話していました。マニアックでわからないけど。

どうもこの人のことを言っているようです。
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やぎべえって人生楽しいんだろうな…。

たくさん、絵を見たそうですが、道に迷って大変疲れたとか。
何度も同じところにたどり着いてしまったのだそうです。
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「またここだ…」「ベエエ?」
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「私は来ている 此処に、 何度も…」「べえ〜」
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やぎべえ、ショーンがあまり分かってくれなくて肩をすくめたそうです。
遠藤彰子先生の絵のことを思い出して言ったらしいのですが。
いやでもそれ、たぶん違う絵のことだと思うよ。
街シリーズの雰囲気を思い出したのは共感できるけど。

夜の8時近くまで、迷って出口にたどり着けなかったのだそうです。
(続く)
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2012年09月23日

旅のたよりがようやく届きました。

やぎべえ(とショーン)は今年フランスにいってきたようです。

有名なエッフェル塔の前で記念撮影。エッフェル塔キーホルダー売り
をまいたあと、やや緊張していたのだそう。
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この頃はもう大丈夫。エッフェル塔の唐突さに心奪われ中。
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ちょっとはしゃぎ疲れ。
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このあと友人のショーンと合流して、
セーヌ川くだりを楽しんだそうです。
「川沿いでくつろぐ人たちがとても自然で、
かつての画家たちの暮らしぶりなどが
偲ばれてよかった」、と
分かったようなことを言っていました。
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知らない国のしらない街、パリ。
暮らすと見えてしまうことも、
旅だと気づかず過ごせるのですね。
それが旅のいいところ。

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ただし友と初めて旅をすると、
知らなくてよかったことに
気がついてしまったりして…(つづく)
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